「芹乃栄う」
せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ
正月七日の人日に「七草粥」。無病息災を祈願して江戸時代に広まったという。暮れからお正月にかけてのご馳走とお酒で疲れ気味の胃腸にはなんともありがたい。
「草なずな 唐土の鳥と日本の鳥と 渡らぬ先に」
本年も宜しくお願い申し上げます。 2016年
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